2007年から日本経済新聞の顔としてCMやポスターで活躍中の長谷部瞳さん。立て続けにテレビのレギュラー番組が2本決まり、6月からは「PODCAST 長谷部瞳の日経1年生」もスタートした。ますます仕事の幅を広げる長谷部さんにとって、2008年はさらなるステップの年になりそうだ。

仕事に対する責任感が生まれた2007年
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―長谷部さんにとって2007年はどんな年でしたか

「昨年は年明け早々、環境がガラリと変わりました。特に日本経済新聞さんの顔をやらせていただくことになり、仕事に対する意識が大きく変化しました。それまでは、自分が関わったお仕事に対し、とにかくいい作品にしたいという思いだけでがんばってきました。このお仕事をいただいてからは、一人でも多くの人に日本経済新聞を読んでもらいたい、そのためのCMやポスターなんだ、という責任感が生まれました。ただ夢中でやるだけではなく、それが実を結ぶように願いを込めながら仕事をするようになりました」

―2月から『王様のブランチ』、秋から『どうぶつ奇想天外!』(いずれもTBS系)のレギュラーも決まりましたね

「そうしたお仕事もすべて、やりがいを感じながらできるようになったなと思います。もちろん単発の仕事も全力投球しているつもりですが、レギュラーとして長く関わっていけることの楽しさや嬉しさはひとしおです。どちらの番組も、レポーターとして行ったことのないところへ行けたり、食べたことのないものを食べられたりと、すごく楽しいお仕事です。」

お仕事の幅が広がった『PODCAST 長谷部瞳の日経1年生』

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―6月からは『PODCAST 長谷部瞳の日経1年生』もスタートしました

「これは私にとって特別なお仕事になりました。2週間に1度の更新なのですが、そのために毎日欠かさず新聞を読み、気になる記事や、疑問に思った記事をチェックしています。それを番組で取り上げるという、まさに勉強してから収録する番組です」

―では、新聞を読んで幅広い情報を集めるようになったのは、このお仕事をはじめてから?

「そうですね。もともとニュースはよく見ていましたが、新聞中心になったのは昨年からです。実は、日本経済新聞は、専門的で難しい新聞なのでは?と思っていました。番組のタイトル通り1年生らしく接していこうというスタンスで読んでいると、すごくわかりやすいし、おもしろいなということに気づきました。そういう私の接し方が就職活動中の大学生などに共感していただけたりするのがすごく嬉しいし、やりがいを感じます。12月には、初めての公開録音とトークショーも行いました。それまでラジオ局のブースの中だったので、大勢のみなさんの前でしゃべるのはすごく緊張したけれど、いつもこんな顔をして聞いてくださっているんだというのが見える、貴重な体験でした」

2008年、次のステップに向けて

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―プライベートで変化はありましたか?

「2007年の私にとって一番の出来事は、〈りん〉との出会い。今ちょうど生後5ヵ月ぐらいのメスの子猫なんですけど、『どうぶつ奇想天外!』のロケで伺った動物園の玄関に捨てられていたんです。まだ生まれたばかりの赤ちゃん猫がミャアミャア鳴いているのを見て、思わず連れて帰ってきました。日々成長していくこの子を見ていると、お仕事の疲れも吹き飛んでしまうんです。とってもやんちゃな子で、私の大切なiPodのイヤホンを噛み千切られるなどの被害にもあっているんですけど(笑い)」

−2008年は、長谷部さんにとってどんな1年にしたいですか

「すっかり環境が変った2007年が新たなステップの年とするなら、2008年は、もう一歩先に踏み出す年。日本経済新聞の顔としても2年生になるわけだし、もっともっと自分と価値観の違ういろんな人に会って世界を広げたいなと思っています。空いた時間をできるだけ有効に使うようにして、スキューバのライセンスも取りたいし、映画やお芝居、コンサートなどもたくさん観て、自分の肥やしにしたいですね」

長谷部 瞳(はせべ・ひとみ)
タレント・女優。1985年4月生まれ。神奈川県出身。血液型A型。日本経済新聞イメージキャラクター、ジャパンエナジー(JOMO)イメージガール、滝泰イメージキャラクターを務めるほか、TBS系「王様のブランチ」「どうぶつ奇想天外!」にレギュラー出演中。
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